同一キーワードで上位表示しているのに発生報酬額が大きく異る2つのサイトを比較しています。どのような共通点・相違点があるか、コンバージョン率改善のために今後何をやっていくかをご紹介します。


あなたのサイトは”最大限”稼げていますか?


量産サイトアフィリエイトをやっているせいでしょうか、どうもコンバージョン率へのこだわりが足りなくなります。上位表示してちょっと稼げるだけで満足してしまうのです。


以前、月5万円稼げるサイトがありました。アフィリエイトを真面目にやり始めたばかりだったので「うひょー、月5万円も稼げるサイトなんてすげー!」と感動していました。


しかし数カ月後、そのサイトは最大月50万円稼ぐほどになりました。心底5万円で満足して何もしなかったら「上位表示すれば最大月5万円稼げるキーワード」と勘違いしていたところでした。


なんとなく記事を追加していたらアクセスが増えて、報酬が爆発的に伸びたのです。正直ラッキーなだけでした。やはり意識的にコンバージョン率を改善しなければ、安定して大きく稼ぐことはできないと思います。


独占サイトで比較


では、どうやってコンバージョン率を改善すればいいのでしょうか。色々修正して逆効果になったら怖いですよね。A/Bスプリットテストを使いたいところですが、クリック数は計測できてもコンバージョン数は難しそうです。(A8で計測する方法をご存知の方からの情報お待ちしています・・・)


そこで僕は独占サイトを利用することにしました。独占とは同一ターゲットキーワードで複数のサイトを作成し、上位表示の占有率を高める手法のことです。(詳しくは同じターゲットキーワードでサイトを複数作るメリットをご覧ください)


サイトAとサイトBはほぼ同じキーワードで上位表示しています。しかし2つのサイトには決定的な違いがあります。それは発生報酬額とコンバージョン率です。アクセス数は大体同じなのに発生報酬額は3倍もの開きがあります。


現在進行形でクリック数、コンバージョン率を改善しようと頑張っています。今回はサイトAとサイトBの共通点、相違点をシェアしたいと思います。


2013年2月の差

サイトA サイトB
UU 5939 5273
PV 8569 9446
クリック数 4887 3288
発生件数 69件 25件
発生報酬額 214550円 74714円

こうやってデータとして見ると結構ショックですね。なぜならサイトBのほうが後に作成していて、内容の正確さやアピールポイントに自信があるからです。


どちらもランキングサイトで、扱っている商品、並べている順番もほぼ一緒です。それなのに3倍もの差が出てしまうのはサイトBに問題があることを明確に示しています。


では次にサイトAとサイトBの共通点・相違点をご紹介します。


サイトAとサイトBの共通点


  • 流入キーワード(厳密には違いますが、メインキーワードはほぼ一緒です)
  • SIRIUSで作成
  • 扱っている商品


サイトAとサイトBの相違点


  • サイトの配色
  • ヘッダーバナー(どちらもオリジナル)
  • バナーの位置、種類、大きさ
  • ボタンの位置、大きさ
  • サイトAは10記事、サイトBは20記事
  • 文章


UU、PV、クリック数にそこまでの差はないのですから、やはり文章が悪いのでしょうね。確かにサイトAと比較するとサイトBは各商品説明の文章量が若干少ない状態です。


また、余計な記事が多く、逆にユーザーを迷わせているのかもしれません。ここ数週間、レイアウトやらボタンの色を変えても全然効果がなかったので、3月はトップページと各記事の文章を見直してみます。


変化があったらまた記事にしてご紹介します。この記事を読んでいる方も、自分のサイトが最大限稼げているのかを疑い、コンバージョン率の改善を試みてはいかがでしょうか。


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